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Cisco ESG レポートハブへようこそ

環境・社会・ガバナンス(ESG)に対するシスコのイニシアチブ、成果、会社方針に関連する情報とデータを紹介します。

シスコのパーパス(存在意義)は「すべての人のためにインクルーシブな未来を実現する」ことです。2022 年のパーパスレポートでは、この目標の実現にどのように取り組んできたかをご紹介します。このレポートでは、ESG の各トピックについて、シスコの取り組み、目標、進捗状況、影響を解説しています。それぞれのトピックはシスコのパーパスを実現するうえで有用であり、ステークホルダーにとっても重要なものです。この ESG レポートハブでは、レポートで取り上げているすべてのトピックに関して詳細情報を提供しています。

パーパス実現への取り組み。2020 年版シスコ パーパスレポート

シスコの従業員のハイライト

3 年連続で
80% 超
の従業員が
コミュニティ
貢献活動に参加

新入社員から管理者レベルでアフリカ系アメリカ人/黒人(AA/B)であることを自認する従業員の割合が
60%
増加(2020 年度基準)

グローバルコミュニティのハイライト

シスコおよび Cisco Foundation が地域プログラムに
4 億 9,400 万米ドル
の現金および現物を寄付(Cisco Networking Academy に対する 3 億 7,700 万米ドルの現物寄付を含む)

シスコの社会貢献のための助成金と独自のプログラムによって
8 億 4,800 万人
がプラスの影響を受ける(2016 ~ 2022 年度)1

1 シスコから社会貢献のための助成金を受けた組織の一部は、他の組織からも資金提供を受けています。2022 年度のデータは現在、独立機関による限定保証を得ているところです。2016 年度から 2021 年度までの間にプラスの影響を受けた人についての前年度の報告の詳細については、シスコの報告基準および独立保証報告書(限定)を参照してください。2016 年度から 2021 年度までの保証報告書にアクセスするには、PDF ファイルをダウンロードし、Adobe Acrobat Reader で開いてください。条件に同意してクリックすると全文にアクセスできます。

環境のハイライト

バリューチェーン全体で
2040 年までにネットゼロにする
というシスコの目標を Science Based Targets イニシアチブ(SBTi)が承認

スコープ 1 および 2 の温室効果ガス(GHG)排出量を
39%
削減(2019 年度基準)1

1 スコープ 1、2、3 の絶対排出量を 2019 年度比 90% 削減。残りの排出量は大気中から同量を除去することで中和。

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